私が,2018年度にマイクロソフト認定教育イノベーター(通称:MIEE)に登録されてから,Microsoft Educator Community  にICTを使った授業実践報告やこのホームページにアップしているお気に入りの教材をアップし続けた。しかし,2019年12月15日をもって,この実践報告のページがサイトのリニューアルに伴い閉鎖されることになって,急遽自分のホームページに移管した。それにしても,たくさんアップしていたのだなと我ながら思いました。

プログラミング実践報告

Micro:bit と LEGO EV3 とMinecraft: Education Edition を全くのゼロから始める(ブログ)

  • プログラミングの必修化がもうすぐそこまできている。我々情報教員もきちんと指導できるようにならないといけない。そこで生徒に非常になじみのあるマインクラフトを使って1年間、死にものぐるいでMinecraft: Education Edition を勉強しようと考えた。まったく触ったことのないマインクラフトであるが、マインクラフトをやってみたい先生方もたくさんおられると思うので、備忘録としてマインクラフトの勉強を共有できたらと思いブログを始めた。なるべく事細かになにをやってきたのか詳細に書いていきたいと考えている。そして最近生徒とLEGO のEV3のプログラミングを始めたのでこれも備忘録として紹介したい

「ハナのマイクラでプログラミング冒険」のガイドを作成

マインクラフトを使ってプログラミングしたい。そんな人も多いと思います。全くMinecraft Education Edition を使ったない人が、何から初めてわからないとき、プログラムで何ができるか知りたいとければ、この「ハナのマイクラでプログラミング冒険」から始めるといいと思います。このテキストは漫画があって親しみやすく、一通りの簡単なプログラミングのさわりを学習できるからです。また適度に考えさせるような応用例題があって実力がついていくからです。だからこそマインクラフト未経験者には、この「ハナのマイクラでプログラミング冒険」を取り組んでほしいと経験上感じています。私が悪いのかもしれませんが、マニュアル通りにプログラムをはしらせたとき動かなく苦労したこともあり、またデータが少し古く違った方法でうまく動くということもありましたし、「挑戦してみよう」は答えがありませんでした。そこで私なりの答えを作ってみました。参考になればと思います.

ガイド   作ったプログラミングの答え

マイクロソフトトレーニング 「位置の表し方」 のガイドを作りました

サイト:https://education.microsoft.com/courses-and-resources/courses/LP

マインクラフト スタートの世界の作り方

  • マインクラフトを勉強するとき、たいてい本やネットで紹介されている世界から始めるが中には 世界が全く用意されていなく、本にのっている世界がないということもよくある.実際にプログラミングを勉強したいのに この本に載っているような光景風景世界がなく戸惑うときがある.それは心配ない.なぜならどんな世界でも基本的に、本に用意されているプログラミングを実行することができるからである。そこで、自分自身の経験から、どの世界からスタートしてプログラミングの実験をすればよいのかスタートの世界の作り方を覚え書きとしてガイドにまとめた。

中学数学の授業でマインクラフトを使ったプログラミング(ピラミッドを作る)実践報告

  • 数学の勉強(授業)は規則性に気づき一般かされたn番目の個数を答えるだけで終わりで実際にそれを活かす場がなかった。並べられたものを計算するだけで終わりだった。そこで、プログラミングを通して建物を建てながら,数式で一般化したものを応用する力を養っていこうとするのが今回の趣旨である。この実践は2019年度ICT夢コンテストで優良賞を受賞しました。

レゴプログラミングEV3を始めました LEGO EV3 programming has started!

  • From today, I sutdy LEGO EV3 programming with my voluntary sutudentsnot in my class but in supplementary class after school.Today we made some robots,for example, a car with propeller, snake robot.After creating program,they moved the robot they made.Their creativity and imagination are really amazing!!

Micro:bit programming has started!

  • From today, following EV3 programming, We sutdy Microbit programming with my voluntary sutudents not in my class but in supplementary class after school.Despite of the first time,they studied Microbit as hard as they can.Their creativity and imagination are really amazing!!

Minecraft education has restarted!

  • From today, Minecraft education has restarted after school. Some students studied by using minecraft! Their creativity and imagination are really amazing!!

ICTを使った授業実践報告

1次関数の応用問題をgeogebraを用いてアクティブラーニング(09/23/2018)

  • 問題集だけでは難しい1次関数の問題を、geogebraとipadを用いてアクティブラーニング

タブレットで数学を学習する(09/29/2018)

  • パワーポイントで作った平方根の解説動画を使って、数学の学習をする。数学プリントには、QRコードを載せている。生徒の理解度に合わせて、見る動画を変えているので、1人の教師でも臨機応変に生徒の理解度によって動画を変えて生徒が学習るすることができる

formsを使って道徳の授業(10/03/2018)

  • formsを使って道徳の授業を行った。グループで出た意見をformsで記入して、リアルタイムに意見が前に集約されていく

office lens の利用して 手書きの数学の解答をバックアップと配布 

  • office lens の ホワイトボードモードで利用すると 手書きの数学の解答もきれいに手軽にバックアップできて生徒のポータルサイトに配布できます。 いつもの写真   office lensを利用した写真

テストの見直しは、パワーポイント を使った動画で行う

  • 数学の力をつけるには、日々のトレーニングと定期的なテスト実施とその見直しです。週に2回は定期的に「Youtube小テスト」という名前で確認テストを実施しています。予告では、ポータルサイト「classi」(このclassiは、学校単位の導入で費用がかかります)に, 授業で用いた解説動画を見ておくように指定して、テストを実施。テストには,見直しがしやすいように、各問題ごとにQRコードを貼り付ける。テストが終わったら,動画を見ながら必ずやり直しノートを提出するように指示している。授業ではパワーポイントを使って解説→ パワーポイントの動画で家で復習 → テストを受ける → 動画を見ながらやり直しノートの提出 というサイクルで数学の学習習慣を徹底的につけさせる。

Formsを用いた道徳グループ学習(09/23/2018)

  • 道徳の授業で、グループを作り,個人の意見を集約するために マイ クロソフトのフォームズを利用した。生徒は、リアルタイムに意見が集約されていく様子を目の当たりにし て,刺激を受けているようで、活発な議論の下地ができた

SWAYを使って道徳のグループ学習

  • 道徳ではよくグループ学習を行う。グループ学習で各個人から出た意見を、SWAYでまとめていきます。さらに、生徒のレポート用紙を写真でとりグループごとにまとめることができます。各グループのSWAYを前に映し出し、振り返りを行います。ただ写真でとった生徒のレポート用紙は、薄いので後ろの方の生徒は見にくかったです。ここが課題です。動画

週末課題は、パワーポイントで作った動画を見せて、レポート作成

  • 平方根の学習の後は、教養として私たちが普段使っている A4 や B4 や B5 サイズの紙の大きさについて、生徒に学ばせたいし解説したい。しかし、授業の時間の制約があるため、深入りして解説もできない。そこでパワーポイントを用いて、紙の大きさの仕組み、「白銀比」についての教材を作り、それを動画にしてそれを見ながらレポートを書くという課題を課したところ、生徒の力作の作品ができあがった。

Surface と Fluidmath を用いて、数学の授業で協働学習

  • 直線で囲まれる図形の面積を求めるとき,図があったら問題のイメージがわく。そこで、問題のイメージが簡単にわくためには、タブレットが必要である。フリーソフトのFluidmath をSurfaceにインストールして、2人1組のペアで協働学習を行った。フリーソフトのFluidmathは簡単にグラフをかくことができ、できあがった図にたくさん書き込めるソフトである。詳しくはSWAYにまとめた。

SWAY パワーポイント,geogebraを用いて、1次関数の応用を解説、シミュレーション

  • 1次関数の最後に,よく登場する三角形の面積を2等分する直線の方程式を求める応用問題。どういうときに直線が2等分するかをシュミレーションするためにgeogebraで教材を作り、解説をパワーポイントをみさせて確認させた。SWAYにgeogebra、パワーポイントを埋め込み、IPADを配りシュミレーションさせて2人1組で考えさせた。

週末課題は、パワーポイントで作った動画で復習と反転学習

  • 授業では、2次方程式の解の導き方を解説したところで終わった。その後問題演習をしたかったが、時間がなかった。そこで週末課題は、2次方程式の導き方をもう3回かく、できあがった解の公式の使い方を学ばせた。(授業では扱えなかったので、使い方を説明したパワーポイントで使った動画をみながら解かせた)

Surface(Windows 10)のWindows Inkを使って協働作業

  • 奈良への遠足があり、グループごとにGoogle mapを使って、奈良市内の自由散策の行動ルートを各班ごとに考えさせた。このとき,Windows Inkの画面スケッチとペン を使って、いろいろルートを考えさせた。各班ごとできあがったルートの画面を保存して、簡単にワードにまとめた.

ONENOTEクラスノートブックを使ってプリント配信・小テスト配信・採点・フィードバック

現在のほとんどの授業スタイルは、宿題や授業で大量にプリントを配り、それらのプリントを整理できないでいる。そこでONENOTEクラスノートブックを使えば、カテゴリーごとにプリントを配ることができ、それらのプリントに生徒はかき込むことができて、すぐに同期でき、こちら側は採点をしてコメントを入れることができる。ONENOTEクラスノートブックを使うとすべてカテゴリーごとに分けてプリントが整理できるので、非常に使い勝手がよい。しかもシンプルな操作で簡単に使うことができる。

ONENOTEを使ってプリントを整理 優秀なノートはOffice Lensで写真を撮って,ONENOTEで紹介

  • 大量にプリントを配ることが多くなり、生徒のほうもプリントを整理、把握できないでいる生徒もでていくる。休んでプリントをもらっていない生徒もでてきて、教員側もプリントの整理は大変である。そこでONENOTEを利用する。ONENOTEは、タブごとに簡単にカテゴリーを作ることができ、プリントを種類ごとに整理できる。そのプリントもPDFにする必要がなく、印刷ボタンですぐにONENOTEに送ることができる。また頑張っている優秀な紹介したいノートがあれば,Office Lensで簡単にONENOTEに送ることができる。そしてタブレットでコメントを書く。ONENOTEを共有してアドレスを生徒に教えて(またはQRコード)を教えていつでもどこでもアクセスできるようにしている。またタブごとにパスワードをかけることができる。

パワーポイント、geogebra,SWAYを用いて,2次関数の応用(制動距離)を解説とシミレーション

パワーポイント・geogebraを用いて、2次関数の基本問題を解説

パワーポイント,SWAY,geogebraを用いて,2次方程式の箱を作る実験授業・アクティブラーニング

  • SWAYに埋め込まれたgeogebraとパワーポイントを用いて,2次方程式の箱を作る文章問題の実験授業・アクティブラーニング。QRコードをかざしてSWAYサイトにいき、箱を作るシミレーション、実験を行い、答えを見つける。2人一組でグループ学習を行った。そして、実験で得られた結果が,実際に正しいのか、方程式を作って確かめる。geogebraの下に,解説パワーポイントを埋め込んでいるので自分たちのペースで解説を見ることができた。そして振り返りとして,学んだことをかき,発表した。コンテンツ

SWAY,geogebra,タブレットを用いて、関数の変化の割合のシミュレーションでペアワーク

  • 2次関数の変化の割合を学ぶとき、考える2点によって変化の割合が変わる。一昔前までは黒板にチョークで変化の割合がとる2点によって変わるということを黒板にかいて説明していたが、生徒の反応は必ずしもよかったとはいえなかった。そこでgeogebraで変化の割合をシュミレーションできるコンテンツを作った。インタラクティブなコンテンツのおかげで生徒の理解度は見違えるようにあがった。反比例、1次関数、2次関数の変化の割合の3つを作り、geogebraに埋め込んだ。SWAYにアクセスして、各関数ごとに変化の割合の特徴を議論した。geogebraをSWAYに埋め込むことによって、geogebraのコンテンツがタブレット対応になるし、SWAYを使うことによって複数のgeogebraのコンテンツを1つにまとめることができる。またその解説パワーポイントのファイルもそのSWAYに埋め込んで、タッチパネル対応の解説動画を挿入することができた。コンテンツ

SWAY,geogebra,パワーポイントを用いて,2次関数の超頻出問題 三角形の等積変形のシミレーション・アクティブラーニング

  • SWAY,geogebra,パワーポイントを用いて,2次関数の超頻出問題 三角形の等積変形のシミレーションを行った。三角形の面積が等しくなる点Pの位置を探させた。面積が等しくなる点Pの位置は何個あるかをきいてみるといろいろな意見が出た。最後にヒントを見ることによって生徒を理解させた。教材

Skypeを使ってセルビアの学校と数学交流

  • Skypeを使ってセルビアの学校と数学の授業の交流をしました。数学の授業の交流といっても,お互いの数字の呼び方を教え合うという単純なものですが、セルビア語の挨拶を予習したり、他国と交流したりと学んだことが多かったです。

2次関数の応用 三角形の面積が等しくなる点を探す 授業実践報告

  • 2次関数の応用 三角形の面積が等しくなる点を探す 有名な2次関数の応用問題を geogebraのでシミレーションして、面積が等しくなる点をさがしました。その点はどういう点か生徒と議論して、活発な議論ができました。パワーポイントの解説もわかりやすいといってくれました。 これらのファイルをSWAYにまとめて家で復習できるようにしました。

放課後にSWAY geogebra パワーポイントタブレットを使って協働学習実践報告(英語のみ)

  • Students joined supplementary class after school and studied maximum and minimum of function by using tablet. By using geogebra embeded in SWAY and simulating, They could understand better than expected.They taught and thought each other by using tablet.

その他 ICTに関するおすすめな報告

Story Remix を使って動画を編集

windowsに標準装備されているStory Remix という動画編集をご存じだろうか。私もYoutube の Microsoft education  チャンネルの動画で知った。iphone などで撮った動画を、簡単に編集できてmp4でかきだせる。3D機能を使うとおもしろい効果もつけることができる。ネットで検索してもこのソフトを絶賛しているサイトが多い。ぜひ試してみる必要があると思う。今回、変化の割合のシミレーションの授業の様子動画をこのソフトで編集した。また3D効果を簡単につけて遊び動画も簡単に作った。奥の深いソフトである。その1 その2 その3

Windows 10 標準装備されている 動画キャプチャコマンド

  • プログラミングをしていて、うまく動かないときなどよくある。こういったときはプログラミングのキャプチャ画像をとって質問したりするが、動画をキャプチャしてたずねたいときもある。Windows10には、動画キャプチャが標準装備されていることをご存じだろうか。簡単で、ウィンドウズボタン+Gボタンで動画キャプチャボタンが出てきてボタンを押すだけである。今回はマインクラフトで質問があったので、この機能を使い動画をキャプチャした。おすすめである。
  • Windows 10 標準装備されている 動画キャプチャした動画

2019年 E2報告 in Paris(各国のICT教育)

  • E2 in paris のマーケットプレイスでたくさんの各国の教育を見て,各国の先生からたくさんの名刺やチラシをいただきました。少しずつですが,私が興味のあった各国のICT教育をまとめていきたいと思っています。英語でないサイトも結構ありますのでMicrosoft Translatorをインストールして,翻訳して見るのがいいと思います。
2018年~2019年 MIEE活動報告

これは便利!アクセサリのペイントアプリを使って、画像を反転させて黒板にうつす

  • Windowsアクセサリにあるペイントの画像の反転を使うと、プロジェクタを通して、黒板に教科書の画像を写したときにきれいにうつる

パワーポイント ,geogebra,SWAYをつかった教材

1次方程式の解き方

  • 方程式の解き方を、等式の性質を省略せずに動画で解説しました。また生徒がよく間違える誤答例も解説しまた。

1次方程式の途中式のかき方

1次方程式を学びたての頃は,途中式が2行目に移るとき,よく「=」で結ぶ生徒がでてくる.それはどうしていけないのか,イメージ重視で解説 した

1次方程式 等式の性質を用いた解法

  • 等式の性質を用いて、1次方程式を視覚的に解説しました

連立方程式の加減法の意味を考える

  • 足したり引いたりして文字を1種類にして連立方程式を解きますが、どうしてそのような計算をしてよいのか。式変形の意味を考えます

等式の性質

  • 中学1年生で学ぶ、等式の性質を視覚的に解説しました。移項も視覚的に説明しました。

powerpointを使っての白銀比の解説

平方根を学んだ以上は、我々が使っている紙のサイズの仕組みについて学ばないともったいない。今までは黒板で説明していたが、パワーポイントのアニメーション機能を使うことによってイメージをうえつけるように解説できた。

タブレットで使用できるgeogebraを用いた立体の断面図のシュミレーション

パワーポイントとswayを使って高校数学動画参考書の作成

  • パワーポイントとswayを使って、数学動画参考書を作成。SWAYにパワーポイントのファイルを埋め込んであるため、タブレット対応になっており、タッチしてパワーポイントファイルをみることができる

パワーポイントを使って展開の解説

  • 展開の公式を説明するとき、よく長方形の面積を使って説明するが、それはすべての項が正の場合のみである。ここでは項の中に負の数があっても同じように展開ができることを長方形の増減のアニメーションを使って解説した

パワーポイントとswayを使って中学数学動画参考書の作成

  • SWAYに 授業で解説した パワーポイントのファイルを埋め込み、ネットにつながっていればいつでもどこでも授業の復習ができるようにした。パワーポイントを埋め込んであるので、タッチパネル対応である。またタッチパネルのないデバイスで見ている人は動画も用意している

ワーポイントを使って、移項の説明

  • 移項はアニメーションで説明すると一発で理解できる。そのアニメーションはパワーポイントで作成した。生徒の理解度は抜群であった。また方程式で移項するときどういう意味があるのか、図形的に説明した。斬新なアイデアである。

パワーポイントを使って1次関数の平行なグラフの指導

  • パワーポイントのアニメーション機能をうまく使えば、1次関数の変化の割合が同じであれば平行という指導も、イメージ重視で説明できます。

パワーポイントを使って1次関数のグラフのかきかたの指導

  • パワーポイントを使って1次関数のグラフのかきかたを説明すれば、xy対応表とグラフの動きが同時に動くことができ生徒の理解力が上がります
パワーポイントを使って負の数を利用した平均の求め方を解説(10/06/2018)

パワーポイントを使って平方完成の説明

  • パワーポイントを使って平方完成の説明 よく平方完成を長方形の面積を使って説明するが、パワーポイントで動きを入れて説明すると威力抜群。動画にすれば何度も見ることができる。プラスの場合だけでなく、マイナスの場合も対応した

SWAY・geogebraを使って、1次関数の応用問題(動点が作る三角形の面積)

  • geogebraで1次関数の有名な動点が作る三角形の面積の応用問題をシュミレーション。SWAYに問題とgeogebraと解説動画を埋め込めば、タッチパネル対応にになり、1つのページに埋め込むことができる

パワーポイントを使って比例の変数の説明

比例の式y=axでaを定数といってxとyは変数であるといっても生徒はなかなかイメージがわかない。そこでパワーポイントのアニメーション機能を使って変数と定数の違いをうまくイメージで説明することができる。さらにswayに埋め込むことによって、タッチパネル対応にもなる

swayとパワーポイントを使って因数分解「たすきがけ」の説明

  • 因数分解の王道であるたすきがけ。この計算のやり方も、パワーポイントでアニメーションを作って解説すれば、生徒の理解度は大幅にアップする。数学を理解するにはイメージが大事で、そのイメージを植え付けるには、パワーポイントで教材を作るといい。またswayに埋め込んでおくと、タッチパネル対応になり、自分のペースでスライドを進めることができる

パワーポイントを用いて多項式を引く の解説

  • 中1で学ぶ多項式の減法。カッコをはずすとき符号を変えてはずすと機械的に学ぶがどうして符号をかえてはずすのか。これもパワーポイントで図にアニメーションをつけてを用いて解説知れば生徒もすぐに理解できる。さらに動画にしていえでも復習できるようにすることが大事

パワーポイントを使って、組あわせの解説

組あわせの数を求めるとき、階乗で割るのであるが、どうして階乗で割るのか。これを理解するには、よほどのエネルギーが必要である。しかしパワーポイントを用いてアニメーションで説明すると」、生徒の理解度は一気に増した。

パワーポイントを使って,「文字の入った分数の計算」 の説明

  • 生徒がよく間違える,文字の入った分数の計算問題。パワーポイントで動きを入れることによって、よく間違える 文字の入った分数の計算 もイメージで理解できる。またパワーポイントのスライドを動画にして、動画サイトにあげて家でも復習できるようにした

パワーポイントを用いて 移項の説明動画 作成

  • 移項すると符号が変わり、移項しないものは符号が変わらない。こんなこと黒板で説明してもなかなかイメージがわかない。移項に実際に動きを入れることによって、初めて生徒もイメージで理解できる。動画にしてアップすれば、何度も繰り返し見ることができて、理解が深まる。

ワーポイントとSWAYを使って,反比例の応用問題「歯車の問題」を解説

  • 反比例の応用問題としてよくあがる、歯車の問題。これは実際に歯車が動いているところをみないと、なかなか理解できません。そこでフリーソフト「Inkscape」をつかえば,歯車を簡単に作ることができ、さらに、パワーポイントで歯車を回して、解説教材を作ることができます。この教材は生徒に好評で、いままで理解できなかった生徒も、理解できた!という声をたくさん聞くことができましたので紹介します。またパワーポイントで使った解説スライドを、SWAYに埋め込めば、タッチして自分のペースで解説を見ることができます。

パワーポイントを使って 「代入」の説明

  • 数学で大事な計算、代入。代入とは文字の部分を数字で置きかえること。数字を置きかえるという操作こそアニメーションが必要で(動きが必要で)、生徒もイメージがわき、パワーポイントを使えば、そのアニメーションもつくることができ理解を促すことができた。指導してとても手応えがあった。また生徒がよく間違える代入の計算パターンもスライドで用意をして、授業で解説して、それを動画にしてネットにあげて、何度も家で復習できるようにした。

パワーポイントを使って「項」のイメージトレーニング

  • 項を入れ替えてよい理由、加法の交換法則が使われているという考えも、パワーポイントのアニメーションを使って説明すれば、生徒の理解度も増した。項の入れ替えもアニメーションすることによって、イメージが増す

パワーポイントを使って円順列の総数の求め方の解説

  • 回転すれば重なるという考えはパワーポイントのアニメーション機能を使って作ることができる。このアニメーションを見せることによって生徒の理解度は上がった。

パワーポイントで、人を並べる説明

  • 人を並べる総数を求める問題で、3人続けて並ぶ並び方は何通りあるかという問題。3人を1人として考えるという説明をするが、いまいちイメージがわかない生徒が多い。そこで、3人を1人にするというアニメーションを作ったところ。感動して理解してくれる生徒が多かった。スライド10枚目以降参照

パワーポイントを使って、同じものを含む順列 の総数を解説

  • 同じものを含む順列の総数を数えるとき,順列の総数を階乗で割るが、どうして割るのか生徒はいまいち理解できない。そこで、イメージで理解させるために、パワーポイントでアニメーションを作って説明したところ、すこぶる理解力がよかった

パワーポイントを使って、不等式の性質をイメージ解説

  • パワーポイントのアニメーション機能を使って、不等式の性質をイメージ解説しました。やはり図と動きがあることによって、生徒の理解度は増しました。

SWAYを使って道徳のグループ学習

  • 道徳ではよくグループ学習を行う。グループ学習で各個人から出た意見を、SWAYでまとめていきます。さらに、生徒のレポート用紙を写真でとりグループごとにまとめることができます。各グループのSWAYを前に映し出し、振り返りを行います。ただ写真でとった生徒のレポート用紙は、薄いので後ろの方の生徒は見にくかったです。ここが課題です

パワーポイントを使って連立方程式の加減法の導入を解説

  • 連立方程式の加減法の原理原則仕組みを教えるとき、よく文章問題で考えるのであるが、パワーポイントを使って解説すると、図で説明した後、その図の説明を式に変えて簡単に解説することができる。しかも何回も繰り返し説明できるので生徒の理解度はかなりあがった。

パワーポイントを使って、連立方程式の代入法の解説

  • パワーポイントを使って、連立方程式の代入法の仕組みアイデアを解説。まずは図を使ってイメージで解説をして、その図を式で置きかえるというアニメーションを作ると、生徒の理解度は上がった。

パワーポイントを使って、A=B=Cの連立方程式の解説

  • A=B=Cの形の連立方程式は、意味がわからない生徒が多い。そこでパワーポイントを使って、図を多用し解き方のイメージを植え付けた。そのため生徒の理解度はあがった。

パワーポイントを用いて,関数の「yはxの関数である」の解説

  • 「yはxの関数である」という概念は、非常に大事な概念であるが、いざ解説すると難しいし、なかなかイメージがわかない。そこで、いろいろな具体例を用意して、パワーポイントでアニメーションを利用して説明すると生徒の理解度は上がった。またそれらを動画にしていつでも復習できるようにした。

パワーポイントを用いて、列車がトンネルを抜ける(端を渡りきる)方程式の文章問題 を解説

  • 列車がトンネルを抜ける(端を渡りきる)方程式の文章問題は、列車の長さとトンネルの長さの関係をつかみにくい。そこで、パワーポイントでアニメーションを作り、動きを入れることによって生徒の理解度は上がった。

パワーポイントを用いて反比例の導入

  • パワーポイントのアニメーションを使うことによって、反比例の導入のイメージを考えさせることができた。導入例としてランドルト環を用いた

パワーポイントを用いて、文字の入った分数の計算の説明

  • 文字の入った分数の計算もたんなる計算のやり方を覚えるだけでなく、パワーポイントを用いて図を使って説明すると生徒の理解度が上がり、教育的価値が出てくる

パワーポイントを使って、因数分解を使った2次方程式の解き方について説明

  • 2次方程式の解法も、パワーポイントで解説付きで教材を作ると生徒の理解度が上がる。特に、重解は解が重なっているというアニメーションを作ったり、たすきがけは途中の考え方のイメージをアニメーションにすることによって、生徒の理解度はさらに増す。特にスライド、4、7、9はアニメーションを入れることによって理解度が増した。

パワーポイントを使って、2次方程式の解の公式を解説

  • 2次方程式の解の公式の導き方は難しい。1回聞いてもなかなか理解できない。そこでパワーポイントを使って途中式の変形にアニメーションと解説を入れながら作った。動画にして何回も復習させることによって、生徒の理解度が上がった

パワーポイントを使って、2元1次方程式のグラフ の解説

  • パワーポイントのアニメーション機能を使って、2元1次方程式のグラフのかきかたを解説すると、点の集まりという視点からきっちり解説できて、生徒の理解ども上がった

パワーポイントを使って,方程式の「追いつく」の文章問題を解説

  • パワーポイントのアニメーション機能を使って,方程式の追いつく文章問題を説明した。電子教科書でしか追いつくアニメーションを作ることができないと思っていたが、パワーポイントのアニメーションでも作ることができ、生徒の理解度が飛躍的に伸びた

パワーポイントを使って、1次関数の 変化の割合の導入 の解説

  • パワーポイントのアニメーション機能を使って、矢印を効果的にアニメーションすると、1次関数の変化の割合がイメージで理解しやすくなり、実際に生徒の理解ども上がった。具体的な日常生活の題材を用いて、変化の割合を解説した。

パワーポイントのを使って平方完成の仕組みの授業展開

  • 平方完成の仕組みを解説することはむつかしい。しかしパワーポイントのアニメーション機能を使って、解説すると生徒の理解度は飛躍的に伸びた。メリットは何度の繰り返し解説することができることである。動画では実際に授業で行った平方完成の図形的な意味を何度も繰り返し解説しているところを紹介している。リモコンスイッチを使うと何度も簡単に繰り返し説明でき、生徒の理解力は飛躍的に伸びた。

パワーポイントを使って分数の方程式の解き方を解説

  • 分数の1次方程式の解き方を学んだ後、等式でもない単なる分数の計算問題も分母を払う生徒がたくさんでてくる。そこでパワーポイントのアニメーション機能を使って解説すると、イメージがわいて内容を理解する生徒が増えた。またそのファイルを動画にして家でも復習できるようにした。

パワーポイントを用いて、2次方程式の道の文章問題を解説

2次方程式の文章問題で必ず出てくる道の問題。解き方は道を四角形の端によせて考える。これもパワーポイントのアニメ-ションを使えば、生徒もイメージがわいて理解度が上がった。

パワーポイントを用いて文字の入った分数の約分とマイナスの扱いを解説

  • 文字式の分数を習いたてのときは、約分を間違ったり、マイナスの扱いを間違ったりすることが多い。そこで誤答例を入れながらアニメーションを作り、議論の場を作った。そしてマイナスの扱いや約分の仕組みをアニメーションにすることによって生徒もイメージ理解でき、理解度が飛躍的に伸びた。

パワーポイントを使って生徒が理解しにくい文字式の計算をビジュアル化

生徒がよく間違える計算問題を、パワーポイントのアニメーション機能を使ってビジュアル化。アニメーションにすることによって、生徒の理解度はあがった。このスライドでは、係数が1の計算に限って解説した。特に分数の文字式のアニメーションに注目してください。アニメーション機能をうまく利用しています

パワーポイントを用いて、不等式の計算方法を解説

  • パワーポイントのアニメーションを使って、不等式の計算方法を説明。大事なことは移項しても不等号の向きは変わらないという説明をアニメーションを使う。また両辺を同じ数で割る、かけるという説明もきちんとアニメーションにして解説することによって生徒の理解度が上がった。大事なことは式変形を視覚化することである

パワーポイントを用いて平方根の近似値を解説

  • パワーポイントのアニメーション機能を使って、平方根の近似値の求め方を解説。パワーポイントを使えば、何度も繰り返し解説でき、図をアニメーションにすることによって生徒の理解度が増した。

パワーポイントを使って、平方根の加法・減法を解説

  • 平方根の加法減法をパワーポイントのアニメーションで解説した。ポイントは、図形を使って加法減法を説明すれば、生徒の理解度が上がったということである。

パワーポイントを用いて 比例のグラフを式で表す解説

  • パワーポイントのアニメーション機能を使えば、比例のグラフを式で表す画期的な説明ができます。なぜ1点だけで比例の式を求めることができるのか。それについてどの参考書にも載っていない解説をしました。生徒の理解度はあがりました。パワーポイント様々です

パワーポイントを用いて、変化の割合の導入をイメージ解説

1次関数で解説が一番難しいと思われる変化の割合。まずはイメージで生活に密着した具体例で解説した。パワーポイントを用いるとアニメーションで動きを入れることができて、生徒の方もイメージ理解できる。

パワーポイントを用いて,2次方程式の解の公式の使い方を説明

  • パワーポイントのアニメーション機能を使えば,2次方程式の解の公式の使い方代入の仕方をアニメーションで説明でき、何度も繰り返し説明できて、生徒の理解も定着しやすくなった

パワーポイントを用いて,放物線のグラフから式を作る解説

  • パワーポイントのアニメーション機能を使うと、グラフから式を作る解説が、イメージ重視で、アイデア重視で解説できる。そのおかげで生徒の理解度は上がった。解説は斬新なアイデアで解説している。

パワーポイントを用いて,等式の変形の導入を解説

  • 等式の変形は難しい。しかし、小学校の題材を用いて、言葉でイメージで解説。両辺をかけたり、割ったりする、言葉を文字にかえるというパワーポイントのアニメーションを作れば,生徒の理解度は格段にあがった

パワーポイント、SWAY、geogebraを使って2次関数の応用 動く2点が作る三角形の面積の変化の解説

  • SWAYにgeogebraとパワーポイントを埋め込むことによって、1つのサイトで管理でき,しかもタッチパネル対応になるので,繰り返しシミレーションを見ることができ,繰り返しパワーポイントの解説を見ることができる。

パワーポイント,SWAY,geogebra,を用いて,2次関数の導入(落下運動)を解説

  • SWAYを用いることによって,パワーポイントやgeogebra,動画サイトを1つのページに埋め込むことができて,タブレットタッチパネル対応になり,簡単な解説サイトを作ることができる。2次関数になる変化の様子を落下運動で解説して,2次関数の導入を行った。パワーポイントで詳しい解説を行った。シミレーション、動画解説を入れることによって、生徒の理解度は飛躍的に上がった

パワーポイントを用いて,定期テストの解説を作る

  • パワーポイントを用いて,定期テストの解説をアニメーション入りで作った。特に項が動く、係数の1を復活して計算,分数の文字を移動して計算などアニメーションを入れることによって生徒の理解度が上がりそのパワーポイントの内容を動画にして、家で復習できるようにして、,やり直しノートも充実したものとなった。

パワーポイントで、2次関数のグラフのかきかたを解説

  • パワーポイントを使って,関数のグラフをかく解説をすると,xとyが変数で、変数部分を数字を次々にかえていくアニメーションを作ることができ、同時に点を打つことができるアニメーションもできる。このことによって、生徒の理解度が上がった。

パワーポイントのアニメーション機能を使って、文字式の乗法の省略のルールを解説

  • パワーポイントのアニメーション機能を使って、文字式の乗法の省略のルールを解説。1が消えたりするアニメーションを使うことによって、生徒の理解度が上がった

パワーポイントのアニメーションを使って、文字式の除法の省略の解説

  • パワーポイントのアニメーションを使って、文字式の除法の省略の解説。アニメーションを使うことによって生徒の理解度が上がった

パワーポイントを使って、平方根の加法減法を解説

  • パワーポイントのアニメーション機能を使って,平方根の加法減法を解説すると、生徒の理解度が上がった。図形を使ってイメージ重視で解説した。少しオリジナリティのある解説ができた

パワーポイントを使って、数字を並べる を解説

パワーポイントにはSmartArtで樹形図が用意されています。これを使えば効率よく授業ができ、生徒の理解度も上がります

パワーポイントを使って、関数の変数と定数のイメージを養う

生徒は関数の定数と変数の違いのイメージは、紙面を読むだけではわからない。動きが必要である。パワーポイントのアニメーションとそのタイミングをうまく使うと変数のイメージトレーニングを作ることができる。このおかげで生徒の理解度が飛躍的に伸びた。

パワーポイントを使って,複雑な平方根の計算をアニメーションを入れて解説

  • 複雑なややこしい平方根の計算問題も、パワーポイントのアニメーション機能を使えば、生徒の理解も深まる。工夫したことは、式から式の展開の中にアニメーションをいれたことである

パワーポイントを用いて頻出の1次方程式の過不足の問題を解説

1次方程式の頻出問題。過不足の問題。これもパワーポイントのアニメーション機能を使って図にアニメーションを入れて解説すれば生徒の理解度があがった

パワーポイントを用いて,計算問題で「=」を結んでいく意味を解説

  • 計算問題で、=の結び方を間違える生徒がいる。これもパワーポイントのアニメーション機能を用いると、イメージ重視で解説できる。

パワーポイントを用いて,変化の割合を図形で説明

  • パワーポイントのアニメーション機能を使うと,変化の割合がイメージで理解しやすくなる。生徒の評価は高かった。スムーズに授業展開ができ、また次の時間に時間短縮で復習ができる

パワーポイントを使って、1次関数の範囲のあるグラフをかく

  • パワーポイントを使って、範囲のある1次関数のグラフをかかせて、値域を求めさせると、生徒もイメージしやすく理解度がたかまった

パワーポイントのアニメーションを使って、1次関数の変化の割合の応用問題を解説

  • 1次関数において、xの増加量やyの増加量を求めさせる応用問題あるが、これは公式ありきで終わることが多い。しかし、パワーポイントのアニメーション機能を使宇ことによって、それが同意いう意味なのかイメージで解説でき、生徒の理解度も定着する

パワーポイントを使って、座標、中点の座標の求め方を解説

  • 今まで座標の説明するときは、ミニ黒板を使っていたが、パワーポイントを利用することによって、座標に動きを入れることができる。簡単そうで難しかった中点の座標の求め方も、パワーポイントのアニメーション機能を使うことによって、理解度が格段にあがった。

SWAY、パワーポイントを用いて、2次方程式のいろいろな計算問題を解説

  • 2次方程式の問題の解き方をパワーポイントで解説した。移項や両辺を同じ数字で割るといった操作をアニメーションにすることによって、またコメントをつけることによって生徒の理解度は格段と上がった。SWAYにパワーポイントを埋め込むことによって、タッチして解説を見ることができ、家でも復習できるのがよい。

パワーポイントをを用いて、同類項をまとめた計算結果の5x-4について考える

  • 文字式の計算結果をみて、それがどのような状態を表しているのかみんなと考えることはほとんどないのではないだろうか。パワーポイントのアニメーション機能を使って、計算結果の式の意味を生徒と考えた。パワーポイントがあってこその議論だった。

パワーポイントを用いて、同類項をまとめる計算方法をビジュアル化

  • パワーポイントを用いることによって、同類項をまとめる意味について図形的に解説をしたが、図形なしにただ式を見て計算ができるかどうかの判断を、パワーポイントのアニメーションを使ってかいせつしたところ生徒の理解度が上がった。工夫した点は、省略されている係数の1を復活して、分配法則を美寿刈るかすることによって生徒の理解度が上がった点である。その他

パワーポイントを用いて、展開の計算を図形問題に応用する を解説

展開を学んだ後に、必ず学ぶ道の問題。道の真ん中の長さ×道の幅が道の面積になるという問題も、パワーポイントのアニメーションをうまく使うと、イメージしやすく生徒の理解度もあがった

パワーポイントを使って、範囲から2次関数を特定する問題を考える

  • パワーポイントを使って、範囲から2次関数を特定する問題を考える。範囲のヒントのみから2次関数を特定することは、なかなかイメージできない。そこで、パワーポイントのアニメーション機能を使えば、問題をイメージでき、生徒の理解度が上がった。

パワーポイントを使って、正弦定理を証明

  • パワーポイントのアニメーション機能を使って、正弦定理の証明を解説。頂点が動くというアニメーションを紹介したため生徒の理解度が上がった。

パワーポイントを使って指数法則を説明

パワーポイントのアニメーション機能を使えば、指数法則もイメージがわきやすくなる。

パワーポイントを使って,2次関数の平方完成を解説

  • パワーポイントを使って,2次関数の平方完成の解説はパワーポイントのアニメーション機能を使って行うと、イメージがわき、SWAyに埋め込むことによって自分のペースでいつでもどこでも復習ができる。

2次関数の最大最小 授業で使ったスライド

  • 授業で使った2次関数の最大最小のスライドです。SWAYに埋め込むことによって,タブレット対応にしました

SWAY パワーポイントを使って2次関数の最大・最小値のまとめ

  • 2次関数の最大最小のまとめをしました。パワーポイントのアニメーション機能をつかって、ビジュアル化しました。授業で使うと生徒の理解度が上がりました。

SWAY パワーポイントを使って、三角比の基本問題を解説

  • 三角比の基本問題を,図と公式の両方からアニメーションを使って解説。SWAYに埋め込むことによって,タブレットのタッチパネル対応となり、家でも自分の理解ペースで復習できる。

SWAY,パワーポイントを用いて,三角比の導入を解説

  • SWAY,パワーポイントを用いて,三角比の導入を解説。SWAYにパワーポイントを埋め込むことによって,タブレット、スマホのタッチパネル対応となり自分のペースで学習できる。生徒の理解度もあがった。

SWAY geogebra を使って,単位円 サイン コサインのシミレーション

  • SWAY geogebra を使って,単位円 サイン コサインのシミレーション SWAYに埋め込むことによってタッチパネル対応となる

SWAY geogebraを使って,サイン の不等式のシミレーション作成 と 活用

  • SWAY geogebraを使って,サイン の不等式のシミレーション作成 と 活用 geogebraをSWAYに埋め込むことによって,シミレーションが1つにまとめられ,タッチパネル対応のシミレーションソフトができあがり、生徒の理解度があがった。

SWAY,geogebraを用いて,コサインの不等式・方程式を解説

  • SWAY,geogebraを用いて,コサインの不等式・方程式を解説。SWAYに埋め込むことによって、タッチパネル対応になり、生徒の理解度が増した。方程式 不等式

SWAY,geogebra を使って ,2次関数の最大・最小の シミレーション実践報告 コンテンツ

  • 2次関数の軸や定義域が動く最大最小値の問題は、geogebraのシミレーションを使ってやるのが一番である。SWAYに解説パワーポイントとgeogebraを埋め込み、前で解説をして、また時にはタブレットで解説パワーポイントとgeogebraで確認しながら授業を行った。生徒の理解度は上がった。

SWAY,geogebraを使ってタンジェントの定義のシミレーション

  • SWAY,geogebraを使ってタンジェントの定義のシミレーション

SWAY パワーポイント geogebraを用いて2次関数の応用問題を解説  その1 その2

  • SWAY パワーポイント geogebraを用いて2次関数の応用問題を解説 SWAYに埋め込まれたgeogebra パワーポイントの解説を利用することによって生徒の理解度があがった

SWAYパワーポイントを用いて条件付き2次関数の最大最小を解説

  • SWAY パワーポイントを用いて条件付き2次関数の最大最小を解説 SWAYに埋め込まれたパワーポイントを使うことによって各自のペースで復習ができる。また次回のテストに向けて家でも復習ができる。授業の再現がいえでもできる。

SWAY パワーポイント,geogebra を用いて,2次関数の決定の問題をイメージ解説

  • SWAY パワーポイント,geogebra を用いて,2次関数の決定の問題をイメージ解説。パワーポイントのアニメーション機能とgeogebraのシミレーションを入れることによって生徒の理解度が上がった。問題の意味を考えさせるシミレーションを作った。SWAYをみて復習をさせ小テストに役立てた。

SWAY パワーポイント geogebra を用いて単位円を用いての三角比の定義の解説

  • SWAY パワーポイント geogebra を用いて単位円を用いての三角比の定義の解説をしました。生徒はSWAYを用いることによって、上にパワーポイントの解説、下にシミレーションとタッチパネル対応のページを見ることによって理解度が飛躍的に伸びました

SWAY パワーポイントを用いて2次関数と軸との共有点の座標の解説

  • パワーポイントのアニメーションを用いて2次関数と軸との共有点の座標の解説を行うと生徒の理解度が上がった。またSWAY にファイルを埋め込むことによって、タブレットを用いて復習できるようにした。

数が文字である1次方程式2次方程式をパワーポイントのアニメーションを使ってイメージ解説

  • 係数が文字である1次方程式2次方程式をパワーポイントのアニメーションを使ってイメージ解説 パワーポイントのファイルはSWAYに埋め込んで,家で復習するように伝え次の日SWAYを用いてSWAY小テスト。復習しやすいようにSWAYのQRコードを掲載。小テスト

パワーポイント使って1次不等式をグラフを使って解く問題の解説

  • パワーポイント使って1次不等式をグラフを使って解く問題の解説をしました。パワーポイントのアニメーションを使うことによって,より深い理解を生徒に促すことができました。

パワーポイントを使って,三角比の公式を解説

  • パワーポイントを使って,三角比の公式を解説。パワーポイントのアニメーションを使うことによって生徒の理解度が上がった。SWAYに埋め込んでいえでも復習できるようになった。

パワーポイントを使って交点が2つの2次不等式の解き方の解説

  • パワーポイントを使って交点が2つの2次不等式の解き方の解説をしました。アニメーションにすることによって、生徒の理解度があがりました。

パワーポイントを使って階段関数を解説

  • パワーポイントを使って階段関数を解説すると生徒の理解度があがりました

パワーポイントのアニメーション機能を使って余弦定理をイメージ解説

  • パワーポイントのアニメーション機能を使って余弦定理をイメージ解説しました

パワーポイントと外国の数学の教科書を使って三角比を解説(trigonometry practice)

  • Sometimes I use foreign math text book in my class.Students not only learn math but also learn English.Foreign math text book is amazing for my students. Whenever I explain the practice ,I always use Powerpoint animation. Because if I use it, my students can understand more easily. Please let me show the example of my contents used in my class.Powerpoint is a fantastic application!

パワーポイント SWAYを使って、2次不等式の解き方のいろいろなパターンのイメージ解説

  • パワーポイントのアニメーション機能を使うことによって、2次不等式の解き方のいろいろなパターンのイメージ解説。アニメーションを使うことによって生徒の理解度はあがった

パワーポイントを使って特 定の文字に注目して次数、 係数を考える

  • パワーポイントのアニメーション機能を使って特 定の文字に注目して次数、 係数を考えるを解説すると生徒の理解度が上がった

SWAY パワーポイントを使って2次関数の共有点を解説

  • SWAY パワーポイントを使って2次関数の共有点を解説をすると,時間短縮にもなるし、家でも復習できるし、イメージがわき生徒の理解度がました。

SWAY パワーポイントを使って授業で式の代入の解説

  • SWAY パワーポイントのアニメーションを使って式の代入の解説をすると,生徒の理解度が上がりました。SWAYに埋め込まれたパワーポイントのタブレットを使って各自で解説を確かめていました。要領のわるい計算例も入れて生徒の理解を促しました

パワーポイントSWAYを使って、絶対値の入ったグラフを解説

  • パワーポイントのアニメーション機能を使って,絶対値の入ったグラフを説明すると生徒の理解度がかなりあがりました。授業の様子も少しだけ紹介しています。SWAYに埋め込まれたパワーポイントを使って家で復習をするようにいいました。

SWAY パワーポイントを用いて2次関数の対称移動の解説

  • SWAY パワーポイントを用いて2次関数の対称移動の解説をすると,生徒もイメージがわき理解度がとても高かった

SWAY パワーポイントを使って,高校の展開の計算の工夫をアニメーションで解説

  • SWAY パワーポイントを使って,高校の展開の計算の工夫をアニメーションで解説すると生徒の理解度が各段に上がりました。

SWAY パワーポイントを使って 三角比のいろいろな計算を解説

  • SWAY パワーポイントを使って 三角比のいろいろな計算を解説 パワーポイントのアニメーション機能を使うことによって,イメージがわき、SWAYに埋め込むことによって家でも復習だできるようになって 理解度が上がった